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ニューウェイヴ、昭和歌謡、グラムロック、プログレ、etc。様々な音楽を飲み込み、手前勝手な解釈で、やさぐれた無国籍な世界を演出するダンボール・バットのその魅力。

俺にとっては、ミックよりも、プリンスよりも、キッド・クレオールよりも、岡村ちゃんよりもダンボール・バットのAMIちゃんの方が100倍グッと来るスタアなんだ。もし俺がね、10代の多感な頃にダンボール・バットの爬虫類みたいなロックに出逢っていたなら、俺はリーゼントなんかしてなかっただろうし、ロックンロールよりもロックを愛していたと思う。

by 横山剣(クレイジーケンバンド)

 

エロス、いかがわしさ、軽薄さ・・・。
この素晴らしい3つのことが、バンドから噴出している。

by 鈴木慶一(ムーンライダーズ)

 

この世にゴミなど存在しない。この世にモダンなど存在しない。だからこの世に失恋も存在しない。ロックの中になにがあるのか、中世も原始も江戸時代もバイクも蒸気機関車もテレポーテーションもなんでもあるに決っているだろう、と、妖気を歌謡曲で解いてロックを証明するからダンボール・バットはグラムなのである。

by 湯浅学(音楽評論家/幻の名盤解放同盟)

 

そう、なんというか、粋でちょっとヘタれな男性が奏でるロックンロール。チャーミングだけどダメ。でも、ほら、ロックンローラーってたいがいチャーミングだけどダメだから・・・。

by 岡村詩野(音楽評論家)

 

ねちこいぜ!B級魂!やめないな!お前のロック!

by サエキけんぞう(ミュージシャン/作詞家)

 

ダンボール・バットはグラムロックとニューウェイヴが入り交じって、電撃的にも東京な要素もあるし、21世紀アンダーグラウンドの帝王になってほしいな。
by サミー前田(音楽プロデューサー/DJ)

 

アミさん、早く大統領になって下さい〜。熱望!

by ホッピー神山(ミュージシャン/音楽プロデューサー)

 

日本のニューウェイヴがここに蠢く!
by 大田譲(カーネーション)

(以上敬称略)

​過去の主な共演者、対バン

​(敬称略)

クレイジーケンバンド、ムーンライダーズ、ヒカシュー、SPANK HAPPY(菊地成孔)、梅津和時(SAX)、

内田裕也、高橋幸宏、シーナ&ザ・ロケッツ、サエキけんぞう 、中原昌也、原田郁子(クラムボン )、

坂本慎太郎(ゆらゆら帝国)、大田譲(カーネーション)、久保田慎吾(ex 81/2、捏造と贋作)、常盤響、コモエスタ八重樫、渚ようこ、ハプニングスフォー、野坂昭如、シネマ(松尾清憲)、白井幹夫(exザ・ハイロウズ/浅川マキ・バンド)、梶原哲也(exザ・ブルーハーツ)、エレキコミック(曽我部恵一)、三上寛、紫ベビードール、DMBQ、惑星、54-71、湯浅湾(湯浅学)、キノコ・ホテル、秘密博士、イルリメ、

その名はスペィド、突然段ボール、Phew、根本敬(漫画家)、栗コーダーカルテット、OBANDOS(安斎肇、しりあがり寿、他)、岸野雄一、加藤賢崇、日比谷カタン、アベ・ジュリー(exデキシード・ザエモンズ)、サロメの唇、BELLRING少女ハート、ゆるめるモ、ギャランティーク和恵、アーバンギャルド、ヰタ・セクスアリス、ジャック達(一色進)、シネマ、井出健介、ED-WOODS、JON(犬)、コンクリーツ、

小里誠(ex ザ・コレクターズ)、中村ジョー(exハッピーズ)、蜂鳥あみ太、珍盤亭娯楽師匠(DJ)、etc

BIOGRAPHY

(本文中一部敬称略)
 
◆1987年頃:
現リーダーのAMI(アミ)と現ギターのSAMSONGの二人組み宅録音ユニットとして「ダンボール・バット」を結成。4trカッセットMTRを駆使したチープな音源の制作を開始。カラオケを使った二人だけでの初ライヴを池袋サンライズホールで行う。
 
自主レーベル「オクラホマ・レコード」を作り、96年頃までの間にダンボール・バット、メンバーのソロ、オムニバスなどの多数のカセット作品、7inchレコードを制作。エジソン、フジヤマなどで販売。
 
◆1990年頃~:
新たなメンバー(ベース&ドラム、後にキーボード)を加え、バンドとしてライヴ活動を開始する。
なお、これ以降、何度かメンバーチェンジをしながら活動を続けて行くことになる。
 
シリーズライヴイヴェント「未来世紀オクラホマ」を高円寺20000Vや代々木チョコレートシティなどで開催。
 
◆1996年:
友人のバンド「土喰い商売人」とのスプリット7inchレコードをリリース。
 
◆1997年:
当時、ゆらゆら帝国も在籍していた「キャプテン・トリップ・レコード」から、ガレージ歌謡バンド「さそり」とのカップリングCD「さそりカクテル」をリリース(解説:湯浅学)。
 
この頃、幻の名盤開放同盟によるチッタ川崎でのオールナイトイヴェントに出演。
 
◆1999年:
キャプテン・トリップ・レコードからCD「永遠(とわ)のカクテル」発売(解説:湯浅学)。
 
東京タワー蝋人形館内でライヴを行う。
 
この年と翌年の宇田川ロックフェスティヴァルに出演(DMBQ、PHEW、 惑星、等も出演)。
 
◆2000年:
新宿リキッドルームにて、ムーンライダーズ主催のイヴェントに出演(高橋ユキヒロ、高野寛らも出演)
 
◆2002年:
P-VINEレコードよりCD「未来ブティック」リリース。プロデュースは鈴木慶一(ムーンライダーズ)と横山剣(クレイジーケンバンド)の両氏(解説:湯浅学)。渋谷AXでのクレイジーケンバンドのライヴにゲスト出演し、2000人の観客を前にカラオケで熱唱、TVでも放送された。
 
この年、CDリリース直前に3ヶ月に渡って計3回、新宿タワーレコードにてインストア・ライヴを行う。
 
◆2004年:
和田アキ子芸能生活35周年記念トリビュート・アルバムに、スクービードゥ、大西ユカリらと共に参加。
 
2002年にリリースした「未来ブティック」収録の横山剣氏とのデュエット曲「ハロー!ニューヨーク」のPVを制作する。ダンボール・バットの初めてのPVにして最も金のかかったPV。
 
犬の着ぐるみを着てオルガンを弾き語るJONのトリビュートアルバムに、山本精一、あがた森魚らと共に参加。
 
◆2005年:
幻の名盤開放同盟BOXセット(P-VINE)の特典盤にジム・オルーク、ソウル・フラワー・ユニオンらと共に参加。
 
この年の大晦日には内田裕也主宰による「ニューイヤーロックフェス(第33回)」に出場。
 
◆2006年:
元ブルーハーツの梶原徹也氏と元ハイロウズの白井幹夫氏のユニット「ビッグ・ヒップ」にゲストヴォーカルとして数回参加。ダンボール・バットの曲を歌う。
 
渋谷・青い部屋にて自主イヴェント「歌謡ロック大山脈」を数回開催(ゲストに秘密博士、岸野雄一、ギャランティーク和恵、DJに常盤響の各氏)。
 
◆2007年:CDのリリース先が見つからないまま前作から5年が経ってしまい、仕方なく、自主制作によるCD「コンピュータ・ベルリン」をリリース(解説:湯浅学、岡村詩野。寄せ書き:横山剣、サエキけんぞう、サミー前田、森内淳、他)。レーベルは自主レーベル「東京産業レコード」。CDのジャケットは電気グルーヴ、エル・マロ等のジャケットも手掛けた常盤響氏にお願いする。
 
◆2008年:
「コンピュータ・ベルリン」のレコ発ライヴ。ゲストの梅津和時(SAX)氏と共演を果たす。
 
◆2009年:
1月:結成21周年記念ライヴ。ゲストに再び梅津氏。
10月:新宿ロフトで1ヶ月に渡り開催されたイヴェント「DRIVE TO 2010」の鈴木慶一プロデュースナイトに出演。
 
◆2010年:
自主企画イベント「妄想キャバレェ」をUFO-CLUBにて数回開催。ゲストにヒカシューの巻上公一氏、HIKO氏(ガーゼ)他。
 
◆2011年:
自主制作によるCD「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」のレコーディングに着手。1年以上を費やす。
 
◆2012年:
2月:「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」発売(解説:湯浅学、岡村詩野。寄せ書き:ローリー、サミー前田)。ジャケットを引き続き常盤響氏にお願いする。ロキシーミュージックとスパークスへのオマージュによる大胆なジャケが話題に。
レコ発イヴェントのゲストDJとして特殊漫画家の根本敬氏。
 
音楽配信サイトOTOTOY企画制作による被災地支援コンピレーション・アルバム「PLAY FOR JAPAN 2012」のVOL.3に1曲参加。
 
リーダー・AMIが新たにピアノ弾き語りによる闇のソロユニット「ネオン警察」を始動。12月に初ライヴ。(ピアノに、ダンボール・バットのコーラスとしても参加しているBLACK&BLUEのマリが担当)。
 
雑誌「TRASH-UP!!」誌上にAMIのロック・ミニ・コラム連載開始。
10月:TRASH-UP!!との共同企画によるライヴイヴェント「ニューウェイヴ天下御免」が不定期でシリーズ化開始。2015年3月までの間に約10回開催。
 
◆2013年:
7月:AMIのソロユニット「ネオン警察」のCDリリース(解説:岡村詩野。寄せ書き:直枝政広<カーネーション>、蔦木俊二<突然段ボール>、他)。8月にレコ発(ゲストに蜂鳥あみ太)。
 
◆2014年:
「ネオン警察」と「ダンボール・バット」のライヴを続けながらダンボール・バットのニューアルバムのレコーディングに着手。
 
年末の「ニューウェイヴ天下御免」でゲストに巻上公一氏。ヒカシューの「マスク」を共演。
 
◆2015年:
6月:CD「壊れたカセットはAOR」発売(解説:湯浅学、岡村詩野。寄せ書き:コモエスタ八重樫、ホッピー神山、大田譲<カーネーション>、小野瀬雅生<クレイジーケンバンド>)。ジャケット画は、ダンボール・バットのファンでもある漫画家の逆柱いみり氏(同じ時期に発売になったヒカシューの新作のジャケ画も担当)。レコ発ゲストに、OBANDOS(安斉肇、朝倉世界一、他)とシスター・ポール
 
同アルバムがミュージック・マガジンの新譜カラーページに初めて掲載される。
 
AMIと蜂鳥あみ太によるカラオケ・テクノ・シャンソン・ユニット「AMI=あみ太」結成。
 
◆2016年:
1月「シネマ(松尾清憲、一色進、ほか)」と2マンライヴ。「爆裂・土曜音楽館」と題した久々の自主企画イベントを数回開催。30周年記念に発売予定のシングルレコード用の曲を録音。
◆2017年:
レコードストアデイにて結成30周年記念シングルレコード「秋は北京で」発売。
◆2018年:
レコードストアデイにて結成31周年記念シングルレコード「壊れたカセットはAOR」発売。
アルバムのレコーディングを開始。
22019年:
ライブ活動を続けながらほぼ一年、アルバムのレコーディングに忙殺される。大幅に予定がずれ込むもクリスマス直前にようやく完成。
◆2020年:
​1月にレコ発ライヴ。2月8日に「今夜はタブー。~Taboo You」が正式リリース。

▼特選PV集

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