TOKYO NO.1
POST PUNK ORIENTAL MOOD ROCK!!
SPILITS OF 70s & 80s !!
DANBALL
BAT
ダンボール・バット
since1987
ニューウェイヴ、昭和歌謡、グラムロック、プログレ、etc。様々な音楽を飲み込み、手前勝手な解釈で、やさぐれた無国籍な世界を演出するダンボール・バットのその魅力。
俺にとっては、ミックよりも、プリンスよりも、キッド・クレオールよりも、岡村ちゃんよりもダンボール・バットのAMIちゃんの方が100倍グッと来るスタアなんだ。もし俺がね、10代の多感な頃にダンボール・バットの爬虫類みたいなロックに出逢っていたなら、俺はリーゼントなんかしてなかっただろうし、ロックンロールよりもロックを愛していたと思う。
by 横山剣(クレイジーケンバンド)
エロス、いかがわしさ、軽薄さ・・・。
この素晴らしい3つのことが、バンドから噴出している。
by 鈴木慶一(ムーンライダーズ)
この世にゴミなど存在しない。この世にモダンなど存在しない。だからこの世に失恋も存在しない。ロックの中になにがあるのか、中世も原始も江戸時代もバイクも蒸気機関車もテレポーテーションもなんでもあるに決っているだろう、と、妖気を歌謡曲で解いてロックを証明するからダンボール・バットはグラムなのである。
by 湯浅学(音楽評論家/幻の名盤解放同盟)
そう、なんというか、粋でちょっとヘタれな男性が奏でるロックンロール。チャーミングだけどダメ。でも、ほら、ロックンローラーってたいがいチャーミングだけどダメだから・・・。
by 岡村詩野(音楽評論家)
ねちこいぜ!B級魂!やめないな!お前のロック!
by サエキけんぞう(ミュージシャン/作詞家)
ダンボール・バットはグラムロックとニューウェイヴが入り交じって、電撃的にも東京な要素もあるし、21世紀アンダーグラウンドの帝王になってほしいな。
by サミー前田(音楽プロデューサー/DJ)
アミさん、早く大統領になって下さい〜。熱望!
by ホッピー神山(ミュージシャン/音楽プロデューサー)
日本のニューウェイヴがここに蠢く!
by 大田譲(カーネーション)
(以上敬称略)
過去の主な共演者、対バン
(敬称略)
クレイジーケンバンド、ムーンライダーズ、ヒカシュー、SPANK HAPPY(菊地成孔)、梅津和時(SAX)、
内田裕也、高橋幸宏、シーナ&ザ・ロケッツ、サエキけんぞう 、中原昌也、原田郁子(クラムボン )、
坂本慎太郎(ゆらゆら帝国)、大田譲(カーネーション)、久保田慎吾(ex 81/2、捏造と贋作)、常盤響、コモエスタ八重樫、渚ようこ、ハプニングスフォー、野坂昭如、シネマ(松尾清憲)、白井幹夫(exザ・ハイロウズ/浅川マキ・バンド)、梶原哲也(exザ・ブルーハーツ)、エレキコミック(曽我部恵一)、三上寛、紫ベビードール、DMBQ、惑星、54-71、湯浅湾(湯浅学)、キノコ・ホテル、秘密博士、イルリメ、
その名はスペィド、突然段ボール、Phew、根本敬(漫画家)、栗コーダーカルテット、OBANDOS(安斎肇、しりあがり寿、他)、岸野雄一、加藤賢崇、日比谷カタン、アベ・ジュリー(exデキシード・ザエモンズ)、サロメの唇、BELLRING少女ハート、ゆるめるモ、ギャランティーク和恵、アーバンギャルド、ヰタ・セクスアリス、ジャック達(一色進)、シネマ、井出健介、ED-WOODS、JON(犬)、コンクリーツ、
小里誠(ex ザ・コレクターズ)、中村ジョー(exハッピーズ)、蜂鳥あみ太、珍盤亭娯楽師匠(DJ)、etc